築16年、暮らしに合わせてリフレッシュ‼■リフォーム 大黒屋建設 | 岡崎市樫山町 | 住宅の新築・リフォーム、公共事業は » 施工事例 » リフォーム » 築16年、暮らしに合わせてリフレッシュ‼ 念願だったブラックのつや消しでイメージチェンジ。屋根端部に茶色を入れて、木部の雰囲気に。屋根パネルも塗装して、一見、新築のように見違えりました。見どころ築16年の木造住宅 外観のイメージチェンジ 車の出入りを楽に 草抜きからの解放 新築時のきれいな床板を取り戻す DATA/データ竣工工法敷地面積延べ床面積屋根外壁 リフォーム前です。以前の姿もおしゃれな外観ですが、塗装がややくすんできました。駐車場は土で勾配があるためタイヤでだんだん掘れてきます。家の周囲も土のため、駐車場と合わせて草抜きが大変でした。 前の道路が狭いため、駐車場の角の壁を斜めにカットしました。効果はてきめんで、今まで何度も切り返していたのが、一発で出入りできるようになったそうです。 塗装前のOMソーラーのパネルです、かなり色があせて、一部パッキンが外れて水が入っていました。外壁塗装時に足場を組むので、一緒にメンテナンスをお勧めしております。 塗装後のOMソーラーパネルです。元の塗装も黒ですが全く違う色になっています。屋根面は一番日が当たるので、壁よりも傷みが早いようです。 家の周囲は土を削り取って、砂利を敷きます。この時、防草シートと言うものを敷き込んでおきます。これをしないと砂利のすき間から日光が入り込んで、草が生えやすいです。 リフォーム前の床板(パインの無垢フローリング)です。無垢材は使い込まれて味わいが出てくるものですが。ワックスに汚れが付いて黒ずみ、ムラになってはがれていました。「出来たころの美しい木目をまた見ることはできないか?」と言うご相談でした。 リフォーム後です。汚れや、傷を研磨してから浸透性の自然塗料を塗ります。ワックスと違って表面に残らないのではがれるということがないです。手触り足触り⁉も木の質感を感じられるようになり、「そうだ、むかしはこうだった‼」と思いだされたようでした。